レストラン味処四季彩・渡部鯉店 公式

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創業130余年

老舗伝統の味

​渡部の鯉

鯉のうま煮

老舗伝統の味。

受け継がれた当店秘伝のタレと醤油・砂糖・酒で煮上げております。

単品     700-750円(税別) 
真空パック    750-800円(税別)

※大きさで価格が変わります。

真空パック    680円(税別)

鯉のカルシウム煮

食べやすいひとくち大。

骨まで召し上がって頂けるよう煮上げました。

ご年配の方やお子様にも安心して召し上がって頂ける人気商品です。

単品    630円(税別)

鯉のやわらか煮

うま煮と同じ筒切で、骨まで召し上がって頂けるやわらか煮。

※うま煮よりもひと回り小さくなります。

※発送まで4日程かかります。

真空パック    680円(税別)

鯉のフレーク

  1P(230g)     430円(税別)
真空パック 480円(税別)

鯉のあらい

1人前(100g)    600円(税別)

渡部の鯉 

注文案内(贈答用)

四季彩店内の売店にて販売中。

​地方発送も承ります。

お気軽にお問い合わせください。

Tel:0238-47-2158

Fax:0238-47-5559

生の切り身を湯がいて水でしめた「あらい」。

お好みで酢味噌やわさび醤油でお召し上がりください。​

鯉のカルシウム煮の細かいフレーク。

御飯のお伴に最適。食べやすくて癖になる美味しさです。

​渡部鯉店の歴史

 ‐ 置賜の鯉文化 ‐

季節ごとに顔を変える山々に囲まれ、豊かな土壌をもつ置賜盆地ですが、昔は海産物や肉のようなたんぱく源を手に入れるのは容易でなく、民はみな貧しく暮らしていましたそこで知恵を絞ったのが米沢藩9代目藩主上杉鷹山公(1751~1822年)。民衆のたんぱく源として鯉の養殖を奨励したことが始まりと言われています。その後もきれいな水に恵まれたことから生糸の町としても栄えたこの地域では、繭の中の蚕を鯉の餌として、鯉の養殖も盛んに行われたのだそうです。

良質のたんぱく質を豊富に有する鯉は古くから貴重な栄養源として重宝され、今もなお郷土に根付く食文化として残っています。


鯉の効能
 鯉は長寿で縁起の良い魚と言われ、昔から滋養強壮に良いとされてきました。
 タンパク質はもちろんビタミンB¹、カリウム、亜鉛など豊富に含み、鉄やカルシウム、ビタミンEなどもまんべんなく含まれているため、体力回復や疲労回復、免疫力の向上が見込めるそうです。また、中国から伝わった知識によると「鯉は母乳の出を良くする」と言われていますが、妊娠中や授乳期にはビタミンB¹が必要になりますので、その言い伝えも正しいようです。 
参考:延原和彦・大山のぶ代「魚を食べる健康法」ブックマン社、1992
    栄養健康サイト 〈 https://garop.jp/c3/gyokai/koi.htm 〉

 

1897年(明治30年)頃ー
 南陽市宮内宮町にて創業
「熊野大社(南陽市宮内)」の参道脇にある渡部家の裏庭で鯉の養殖を始める。

ー大正から太平洋戦争前(昭和20年頃)にかけてー
 大規模な鯉の養殖事業を展開。新潟などにも商圏をのばす。
三代目孝一が​国から借りた広さ8町歩(約7.9ha)程の池を使い、家業発展に尽力。
(写真参照-忠川養鯉場)
ー戦後(昭和30-40年代)ー
 参宮で賑わう
国内の経済成長に伴って旅行の需要も高まり、「熊野大社」も鉄路で訪れる参拝客で賑わいました。県内以外にも宮城県や福島県などから訪れた人たちは鯉を買って帰路についたそうです。規模は小さくなりましたが、現在も参宮は続いています。
ー1970年(昭和45年)ー
 鯉の加工品製造販売に着手
それまでは生鯉が各家庭でおのおのに調理され食べられてきましたが,時代の変化や食の多様化に合わせて、調理加工したものも販売するようになりました。この頃、店の前にパラソルを出して売り始めました(山形新聞掲載写真3)。
ー1996年(平成8年)ー
 「レストラン味処・四季彩」オープン。「渡部鯉店」も併せて移転。
現5代目。和食の提供とあわせて、鯉の活魚卸し、加工品販売行っております。